森口尚史 韓国 パスポート

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森口尚史 韓国　在日？パスポートが証明した。


今渦中の最中にいる話題の人、森口尚史。韓国人では？在日か？

答えははっきりしています。鍵は記者会見時に見せたパスポートでした。

日本のパスポートは2種類、 ５年物の紺色のパスポートと１０年物の赤色のパスポートです。

紺色のパスポートだったので、韓国や中国の国籍ではなく、日本で間違い無いと思います。

在日の方は、緑色らしいです。


そんな本質とは離れた話題まで出てきている始末です。

（森口尚史氏 韓国人っぽい方ではありますが・・・）


まずはこの森口尚史氏の騒動の内容を簡単に説明します。


つい先日、iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞されました山中伸弥教授。

その話題の最中、元東大特任助教授の森口尚史さんが、アメリカでiPS細胞を心不全患者に

移植する治験を6人に行ったと発表しました。

そのインパクトのある発表で森口尚史氏が大注目を浴びていましたが、

現在は下記の内容のような疑惑が持ちあがりシドロモドロの状況です。


『イギリスのネイチャー誌は、電子版の最新のトップページに森口氏の写真を掲載し、

「過去の論文の中に、山中教授が2007年に発表した論文と同じ記述がある」と指摘した。

ネイチャー誌の取材に対して森口氏は、「皆、同じようなことをやっているので、似た表現になるのは

おかしなことではない」と説明したらしい。

こうした中、森口氏が移植手術を行ったと主張するマサチューセッツ総合病院が、

日本時間13日朝、新たな声明を出し、「手術が行われた記録はないし、共同研究者と

名指しされた医師も全く関知していない」と、全面的に否定した。

た、森口氏の主張を最初に報じた読売新聞が、「誤報だった」と「おわび」記事を

掲載したことについて、森口尚史氏本人は、事実関係の確認を拒否している。

森口氏は「(記事に反論はありますか?)はい、いろいろと、えーっと、ちょっとありませんが、

これまとめて、あの、やりますので。あの、あした(会見を)」、「(今読まれた中で...)まだ、全部読んで

ないんですけど。駄目なので、これは」などと話した。

森口氏は、日本時間13日深夜、滞在先のニューヨークであらためて会見を行う予定。』として

いったん逃げた形でした。


いずれにせよ、会見内容に興味があり注目していました。

結果、論文の一部の嘘と2月以降に６例行ったという手術は、実は昨年６月以降に一度

行っただけと謝罪した内容でした。

韓国人であれ在日でありそんな事はどうでも良いのですが、この人は真っ黒、

本当の事をまだ言ってないという印象です。

東大もにも辞表を出したようです。

本当は何者なんでしょかねぇ。

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タグ：森口尚史 高校 森口尚史 読売新聞 誤報 森口尚史 韓国 パスポート